真実はいつも１つ！アップルギフトカード(iTunesカード)売買は違法ではないと断言

「アップルギフトカードを売買することって違法なの？」

結論から言えば、アップルギフトカードを売買することは違法ではありません。

ただし、アップルギフトカードを売買する方のほとんどが現金化目的です。 

現金化目的でアップルギフトカードを売買した場合、クレジットカード会社的に「規約違反」であると定めています。

実際にアップルギフトカードを売買しただけで逮捕された事例は今のところありません。

今回はアップルギフトカードを売買することが本当に違法なのか、また、利用する時の注意点など詳しくご紹介します。 

アップルギフトカード売買は違法ではないが現金化目的はNG

冒頭でも少し解説しましたが率直に言うと、アップルギフトカードの現金化は違法ではありません！ 

ですが、クレジットカード会社やAppleの利用規約上違反になることはあります。規約違反になったからと言って法的ではありませんので逮捕されることはありません。

ただし、今後クレジットカードの利用ができなくなるといったリスクが起きますので注意しましょう。 

アップルギフトカードを売買したら伴う３つのリスク

アップルギフトカードを現金化目的で売買利用すると次のような３つのリスクがあります。

• 詐欺サイトに騙される 
• 利用規約に違反している
• 現金化目的は各種サービスの利用停止 

このように現金化にアップルギフトカードを利用しようと考えていた方は３つのリスクについて理解しておいた方がいいでしょう。

2-1：詐欺サイトに騙される

アップルギフトカードを売買サイトで利用してしまうと、サイトによってはかなり高い買取率でアップルギフトカードを買い取りしてくれるサイトもあります。

アップルギフトカードを売買する際にギフトコードを送ったのに、振込されずにギフトコードだけ吸い取られてしまうなどの悪質業者も実際に存在します。十分に注意しましょう。

2-2：利用規約に違反する場合がある

アップルギフトカードを売買するのは違法ではないですが、Appleでは禁止とされています。

そして現金化目的で利用する多くの方は、不要になったため現金化するといった方がほとんどです。

最初から現金化目的のため、アップルギフトカードを購入するとなるとAppleの規約に違反となります。

また、問題が起こったときAppleでは問い合わせをしても対応してもらえません。アップルギフトカードの売買をするなら完全に自己責任で行うということは頭に入れておきましょう。

2-3：アップルギフトカードの転売は各種サービスの利用停止 

購入したアップルギフトカードを売買目的ということがAppleにバレてしまった場合、前述したとおり違反行為にあたるのでAppleアカウントが停止され利用することができなくなってしまいます。

またクレジットカードでアップルギフトカードを購入していた場合、クレジットカードも同様に使用することができなくなる可能性が高いです。

そして今後クレジットカードをつくることさえできなくなってしまう可能性があります。

信頼ができる優良電子ギフト券売買サイト

アップルギフトカードの転売は違法ではありませんが、Appleやクレジットカードなど各方面で規約違反に触れるリスクが伴うことは理解できたでしょう。

そこで最後に、リスクを最小限に減らし、安全且つ信頼できるアップルギフトカードを扱う売買サイトを紹介します。

アップルギフトカードの売却なら「いちえもん」

アップルギフトカードの購入なら「売買部」

まとめ

アップルギフトカードの転売が違法なのか、ズバリ真実は違法ではありませんでした。しかし、アップルギフトカードを使ったクレジットカード現金化目的だとすれば、それはAppleと当該クレジットカード会社の規定違反になり、カードの利用停止処分だったり、Appleアカウントの剥奪だったりとリスクがあります。

最後に紹介した、買取サイトと販売プラットフォームはいちえもんが実際に利用をし他社と比較をして選んだ優良サイトです。もしアップルギフトカードの転売を考えているなら迷わず利用することをおすすめします。